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Hiroaki Okawa
- 7月2日
体内採卵成績向上のためにできることは?①
Guardianの大川です…。 ひさしくブログを更新せず、シェパードの笹崎先生からも会うたびに「更新楽しみにしています!!」と言われ、なお更新しないまま半年以上経ちました。 お仕事は幸い順調にいただきながらなんとか生存しております。...
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Hiroaki Okawa
- 2022年11月3日
分娩前後のAMH濃度の変化は何を示しているか②
さぼりすぎていました。 11月から月2回程度(いや、2回以上)の更新を目指し、ここに宣言。 臨床繁殖、飼養管理、採卵、OPUに関して散らかりつつ発信していきたいと思います。 さて分娩後のAMH濃度の変化について、今回は炎症との関係性...
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Hiroaki Okawa
- 2022年4月6日
分娩前後のAMH濃度の変化は何を示しているか①
なかなか更新ができず、アウトプットの習慣化は難しいです。 AMH濃度について、これまでに述べてきたように、AMH濃度は採卵性などの繁殖能力を示すマーカーになること、顆粒膜細胞腫のような産生細胞の腫瘍化(機能性)に伴う診断マーカーとしても有用であることが報告されています。...
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Hiroaki Okawa
- 2022年3月12日
顆粒膜細胞腫とAMH濃度
牛の臨床獣医師または繁殖技術者であれば知っている卵巣疾患、顆粒膜細胞腫 これは血中AMH濃度測定によって診断することが可能です。 Anti-Müllerian hormone profiles as a novel biomarker to diagnose...
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Hiroaki Okawa
- 2022年2月25日
ホルスタイン種のAMH濃度はどのくらいあるのか
血中AMH濃度と繁殖成績との関連性は多くの研究者や臨床獣医師が注目しています。 日本国内においては黒毛和種におけるAMH濃度の測定、臨床研究が盛んですが、その一方で国内のホルスタイン種のAMH濃度の報告はあまりありません。...
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