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伏見 康生

大川 洋明

















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牛の子宮内膜炎について 抗生剤
今回は子宮内膜炎の抗生剤の適応についてです。 一般的に日本国内で牛の子宮内膜炎における子宮投薬というものは 「2%イソジン液」 であると思います。 海外ではセファピリンが広く使用されています。 Products Details - Bayer Animal Health...
Hiroaki Okawa
2021年10月21日
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牛の子宮内膜炎について PGF2αによる治療
今回はPGF2α(以下PG)の子宮内膜炎の治療効果についてです。 産後の子宮が大きい、ゴワゴワしている、汚れた粘液が出ている、などの理由で獣医師が「PG打ちます(または打ってください)」となることは多いと思います。むしろもっとも選択される子宮内膜炎治療かもしれませんね。...
Hiroaki Okawa
2021年10月14日
閲覧数:883回
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