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伏見 康生

大川 洋明

















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Hiroaki Okawa
2023年7月19日
体内採卵成績向上のためにできることは?③
弊社作出の体内受精卵の生産本数が3000本を超えました…。 昨年実績が3442本でしたので、8月には昨年を超えそうです。今後も頑張りたいと思います。 さて飼養管理について。 私たちとお仕事させていただく農家さんのスタイルはさまざまです。...
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Hiroaki Okawa
2023年7月9日
体内採卵成績向上のためにできることは?②
定期更新を目指します。 さて体内採卵成績向上のためにできること。 一番わかりやすいのは「ドナーの持つ能力」ですね。 いわゆる「採れる牛はなにをしても採れる」というやつ。 間違いありません。 採卵成績の良いドナーを選抜して娘牛をドナーとして残していけば自然と採卵成績の良い牛群...
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Hiroaki Okawa
2023年7月2日
体内採卵成績向上のためにできることは?①
Guardianの大川です…。 ひさしくブログを更新せず、シェパードの笹崎先生からも会うたびに「更新楽しみにしています!!」と言われ、なお更新しないまま半年以上経ちました。 お仕事は幸い順調にいただきながらなんとか生存しております。...
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Hiroaki Okawa
2022年11月25日
分娩前後のAMH濃度の変化は何を示しているか③
目標としている月2回の更新をやっと達成できそうです。 先月の10月19日に鹿児島⇒宮崎、福岡、大分へのIVF新鮮輸送・移植を実施しました。 結果 福岡(ホルスタイン種乳牛)12/14 (85.7%) 大分(ホルスタイン種乳牛)1/3 (33.3%) 宮崎(黒毛和種)3/5...
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Hiroaki Okawa
2022年11月3日
分娩前後のAMH濃度の変化は何を示しているか②
さぼりすぎていました。 11月から月2回程度(いや、2回以上)の更新を目指し、ここに宣言。 臨床繁殖、飼養管理、採卵、OPUに関して散らかりつつ発信していきたいと思います。 さて分娩後のAMH濃度の変化について、今回は炎症との関係性...
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